【OW2】シーズン1新ヒーローのBAN率・勝率データが公開!ジェットパックキャットが圧倒的BAN率トップ

公式ニュース

出典:Weekly Recall: New Hero Numbers(公式)

コミュニティ待望のヒーローデータが到着

オーバーウォッチ2の開発チームが、2026シーズン1で追加された新ヒーローたちのBAN率や勝率などの統計データを公開しました。コミュニティから4,300件以上のリクエストが寄せられたこのテーマについて、データアナリストのベン・トラウトマン氏が詳細な数値を報告しています。

BAN率:ジェットパックキャットが圧倒的1位

ランクマッチ(ロールキュー5v5)において、ジェットパックキャットが全新ヒーロー中で最も高いBAN率を記録しました。

地域ジェットパックキャットBAN率
北米66.5%
韓国80.7%

2位のドミナも僅差で続いており、北米ではジェットパックキャットとの差がわずか7.2%でした。一方、ダメージヒーローのアンラン(欧州で8.2%)、エムレ(全地域で2%未満)、サポートヒーローのミズキはBAN率が非常に低い結果となっています。

興味深いのはBAN率の推移です。ジェットパックキャットのBAN率はシーズン開始時に急上昇後、徐々に低下しましたが、ドミナのBAN率は上昇を続けています。開発チームは「ドミナが強すぎるという認識が先行しているが、勝率はそれを裏付けていない」と分析しており、今後カウンターが浸透すれば下がる可能性があるとしています。

開発者からのヒント:ドミナ対策にはD.Vaラインハルトのようなアグレッシブなヒーローが有効とのことです。

勝率と2月24日バランス調整の影響

バランス調整前(2/16〜2/24)の勝率データは以下の通りです。

ヒーローロール調整前勝率
ミズキサポート53.0%
アンランダメージ約50%
エムレダメージ47.6%

2月24日ミニバランス調整の内容と結果

  • エムレ(バフ):メイン射撃のダメージが増加 → 勝率が約50%まで改善
  • アンラン(バフ):ダンシングブレイズの距離が延長 → 勝率が約50%まで改善
  • ドミナ(ナーフ):ウルトのコストが12%増加 → 勝率は1ポイント未満の低下にとどまり、調整が必要だったことを示唆
  • ジェットパックキャット(ナーフ):性能が抑制され、より適正な水準に調整

開発チームはこれらの統計データに加え、ブログには収まりきらない膨大なデータポイントを活用し、ヒーローの有効性を判断しています。データに基づいた細やかなバランス調整が、今後もシーズンを通じて行われていく見込みです。

出典:Weekly Recall: New Hero Numbers – Blizzard Entertainment(2026年3月6日)

わさびの見解

公式の新ヒーローデータを見ると、ジェットパックキャットのBAN率が韓国で80.7%と飛び抜けているのが目を引く。日本サーバーも韓国勢のメタに近いから、似た傾向だ。北米の66.5%より高いのは、アジア圏の高速プレイスタイルが影響だろう。実際に日本ランクで回すと、ジェットパックの機動力でタンクを崩されやすいからBAN必須だ。

ドミナのBAN率上昇は、強すぎるイメージが先行している証拠だ。開発者の分析通り勝率は低めで、カウンターが浸透すれば落ち着くだろう。ヒントのD.Vaやラインハルトは正解で、D.VaのDMでミサイルを吸ってディフェンスマトリックスで詰めれば楽勝。日本プレイヤーはマトリックス管理を徹底してほしい。

バランス調整の効果も明確だ。エムレとアンランのバフで勝率50%に近づき、ダメージロールの選択肢が増えた。ミズキの53%高勝率はサポートの安定感を示す。日本環境ではこれらを積極導入して、ジェットパックキャット依存の敵を崩せ。英語圏データから読み取れる行間として、北米のBAN差は地域メタの違い(臆測だが高速志向のアジア優位)を表しているだろう。

今週の日本マッチでドミナ対策を実践してみてほしい。BAN率の変化はどうだろうか。

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