出典: Weekly Recall: Sub-Role Call! – Blizzard Entertainment
シーズン1「コンクエスト」のリリースとともに、オーバーウォッチ2に大きなゲームプレイ変更が導入されました。それがヒーローサブロールです。従来の「ロールごとに共通のパッシブ」は廃止され、各ロールが複数のサブロールに分化。すべてのヒーローにプレイスタイルに合ったサブロールとパッシブが割り当てられます。開発チームは今後もメタの変化に応じてチューニングを続けると明言しています。
ダメージ サブロール
フランカー
対象: アンラン、ゲンジ、リーパー、トレーサー、ヴェンデッタ、ヴェンチャー
パッシブ: ヘルスパック使用時に追加75回復を獲得。サポートの手が届かない裏取り時の生存力が向上します。
リコン
対象: エコー、フレイヤ、ファラ、ソンブラ
パッシブ: 体力50%以下の敵にダメージを与えると、5秒間壁越しに位置が可視化。エコーのフォーカスビームなど低HP時に追加ダメージを与えるアビリティとの相性が抜群です。
シャープシューター
対象: アッシュ、キャスディ、ハンゾー、ソジョーン、ウィドウメイカー
パッシブ: クリティカルヒット時、与ダメージの0.75%分だけ移動系アビリティのクールダウンを短縮。例えばハンゾーのヘッドショットで電光石火のCDが約1.875秒短縮されます。
スペシャリスト
対象: バスティオン、エムレ、ジャンクラット、メイ、ソルジャー76
パッシブ: 敵をキル後、3秒間リロード速度が50%上昇。ポイント上での連続キルや集団戦でのクラッチプレイに直結します。
タンク サブロール
スタルワート(堅守型)
対象: ドミナ、ハザード、ジャンカークイーン、ラマトラ、ラインハルト
パッシブ: ノックバック耐性40%+スロー耐性40%。ルシオのサウンドウェーブなどのCC効果を大幅に軽減し、前線を崩されにくくなります。
イニシエーター(突撃型)
対象: D.Va、ドゥームフィスト、ウィンストン、レッキングボール
パッシブ: 0.8秒以上の滞空後、1秒間かけて75回復。ダイブ突入時にも撤退時にも有効で、空中機動を活かすほど恩恵を受けられます。
ブルーザー(重戦士型)
対象: マウガ、オリーサ、ロードホッグ、ザリア
パッシブ: 被クリティカルダメージを25%軽減。さらに体力が危険域に達すると移動速度が20%上昇し、反撃や戦線離脱の判断がしやすくなります。
サブロールはオーバーウォッチ2の今後の進化に合わせて成長していくシステムです。各ヒーローのサブロール情報はゲーム内の「詳細情報パネル」やシーズン1パッチノートからも確認できます。
出典: Weekly Recall: Sub-Role Call! – Blizzard Entertainment
わさびの見解
シーズン1で導入されたヒーローサブロールは、OW2のロールバランスを根本から変える。従来のパッシブ廃止で、各ヒーローの個性が際立つ。日本サーバーでは、フレイヤやヴェンチャーのような新ヒーローが早速ピック率を上げ、メタがダイブ寄りにシフトだ。開発チームのWeekly Recallから読み取れる行間は、メタ変化への柔軟なチューニング意欲だろう。今後パッチでサブロール調整が入る可能性が高い。
ダメージのフランカーはヘルスパック75追加回復で裏取りが安定。トレーサーで敵バックラインを崩す時、サポート不在でも生き残れる。リコンは低HP敵の壁越し可視化で、エコーのビームが刺さる。シャープシューターのクリダメによるCD短縮はハンゾーの電光石火を連発可能だ。スペシャリストのリロード加速はソルジャー76のポイント防衛で連続キルを取れる。日本勢はこれでGM帯の集団戦が激化するだろう。
タンクはスタルワートのCC耐性40%でラインハルトがルシオの波に耐え、前線維持が楽に。イニシエーターの滞空回復はウィンストンのダイブ撤退を助ける。ブルーザーのクリ軽減25%+低HP速度アップはマウガの反撃を強化。日本タンクプレイヤーはこれでピール判断がしやすくなるはずだ。
実践アドバイスとして、ゲーム内詳細パネルで全ヒーロー確認を。英語圏の情報から、将来的にサブロール再編の兆しが見える(臆測だが)。これを活かしてカスタム練習を。
皆のランクマでサブロール意識したピック、どう変わったか教えてほしい。




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