概要
- バトルパスの刷新が、シーズン4の開始にあわせて8月11日に導入される。
- 発表は Aaron Keller(Blizzard Entertainment)による「Director’s Take」。新システムの説明はプロダクトディレクターの Chris McCabe が担当している。
- 設計の柱は「パーソナライゼーション」と「プレイヤー・エージェンシー(Player Agency)」の2つ。
- Keller は、今後数か月で公開する内容がたくさんあり、9月の BlizzCon をチーム一同楽しみにしていると述べている。
変更点
- 現行の「100%リニア」なバトルパスから、80ティアを複数の短い「トラック」に分割する方式へ変わる。
- トラックは、現行バトルパスの8〜10ティアぶんの「ページ」1枚に相当する。
- 各シーズン、短い導入トラックをクリアしてレジェンダリーのコスメティックを解除すると、5つのトラックから1つを選んで進行できる。シーズン4の導入トラックのレジェンダリーは Cyber Mechanic D.Va スキン。
- 各トラックの最後には、レジェンダリーまたはエピックのスキンが用意されている。
- バトルパスXPはこれまでどおり獲得し、選んだトラックに適用される。
- トラックを1つ終えると、次に進めたいトラックを選べる。これを繰り返して5つすべてを完了する。
- 最後にもう1つのトラックを進めると80ティアのパスが完了し、その後は従来どおりプレステージタイトルを獲得できる。
- 進行中のトラックはいつでも変更できる。
ティア数と所要時間
- バトルパスのティア数は変わらない。
- 完了するためにこれまでより手間がかかるようにはならない、としている。
例として挙げられたケース
- サポートをプレイする場合、ブリギッテのスキンを早く欲しければ、そのスキンがあるトラックを先に選べばよい。以前の設計でティア70に置かれていた場合より、早く獲得できる。
- ロスターには50体以上のヒーローがいるため、すべてのバトルパスに自分が注目するヒーローの報酬があるとは限らないこと、欲しい報酬がシーズン中に遊べる時間では届かない位置にあることが、フィードバックとして挙がっていた。
出どころ
- 公式:Director’s Take: Battle Pass Revamp — Aaron Keller / Chris McCabe(Blizzard Entertainment)、2026年8月10日公開



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