2026年2月のオーバーウォッチ2パッチノートをまとめました。2月24日のバランス調整では新ヒーロー6体に変更が入り、2月25日・18日にはバグ修正パッチが配信されています。開発チームはミッドシーズンパッチでさらに大きな調整を予定しているとのことです。
2月24日:ヒーローバランス調整
ドミナ(ナーフ)
- パノプティコン:コストが12%増加
アンラン(バフ)
- インフェルノラッシュ:クールダウンが8.5秒→8秒に短縮
- ダンシングブレイズ:使用中の移動可能距離が1.5m→2.25mに増加
エムレ(バフ)
- シンセティックバーストライフル:ダメージが20→22に増加
ヴェンデッタ(ナーフ)
- パラタインファング:上段振り下ろしダメージが130→120に減少
- バグ修正 — 振り下ろし中に水平ノックバックが正しく適用されるように
ジェットパックキャット(ナーフ)
- マイナーパーク「クローズアウト」:クールダウンが6秒→8秒に増加
- メジャーパーク「テリトリアル」:与ダメージボーナスが50%→33%に減少
ミズキ(バフ)
- 結界サンクチュアリ:効果時間が6秒→7秒に増加
バランス調整サマリー
| ヒーロー | 調整 | 概要 |
|---|---|---|
| ドミナ | ナーフ | ウルトコスト増加 |
| アンラン | バフ | アビリティ2種の強化 |
| エムレ | バフ | メイン射撃の火力向上 |
| ヴェンデッタ | ナーフ | 近接ダメージ低下 |
| ジェットパックキャット | ナーフ | パーク2種の弱体化 |
| ミズキ | バフ | 防御アビリティの持続延長 |
2月25日:バグ修正パッチ
- ドミナのフォトンマグナムビームがアーマーに対して正しくダメージ計算されない不具合を修正
- ファラのパーク「ロケットサルボ」で想定以上のロケットを発射できた不具合を修正
- 6v6オープンキューでタンクのノックバック耐性・クリティカルヒット耐性が欠落していた不具合を修正
2月18日:バグ修正パッチ
- トールビョーンのメイン射撃およびタレットの射撃レートに影響する不具合を修正
- ジャンカークイーンのジャギードブレードで一部ヒーローが想定以上に引き寄せられる不具合を修正
- アッシュのパーク「ダブルバレル」に関する複数の不具合を修正(コーチガン連携時のメイン射撃不可、敵に当てずに使用可能だった問題)
- ミズキの「カタシロリターン」でスピードブーストが適用されないことがある不具合を修正
- アンランの「ヴァーミリオンアセント」中にオリーサのテラサージに引き込まれる不具合を修正
- レッキングボールのパーク「マルチボール」で想定以上の地雷が生成される不具合を修正
今回のパッチでは、ジェットパックキャットとヴェンデッタが明確なナーフ対象となり、アンラン・エムレ・ミズキがバフを受けました。2月13日のホットフィックスに続き新ヒーロー中心の調整が続いており、ミッドシーズンパッチではより広範なバランス調整が実施される見込みです。
わさびの見解
今回の2月パッチは新ヒーロー6体中心の調整だ。日本サーバーではジェットパックキャットとヴェンデッタのナーフが痛手だろう。ジェットパックキャットのクローズアウトCDが8秒に延び、テリトリアルボーナスが33%に落ちたせいで、機動性を活かしたダイブ戦術が厳しくなる。代わりにアンランのインフェルノラッシュCD短縮と移動距離増加を試してみろ。フラankerとして敵バックラインを崩す速度が上がるはずだ。
ミズキの結界サンクチュアリが7秒持続は大きい。サポートポジションで味方を守りながらプッシュを仕掛けやすくなる。日本勢のエムレ使いも喜ぶはずで、バーストライフル22ダメージなら中距離火力が安定する。ドミナのコスト増は長期戦で息切れしやすくなるから、早期決着を狙え。ヴェンデッタの振り下ろし120ダメージ減は近接コンボの信頼性が落ちるだろう。
バグ修正も充実していて、ドミナのビームアーマー貫通やファラのパーク乱発が直ったのは安定感が増す。6v6オープンキューでのタンク耐性欠落修正はランク戦で特にありがたい。日本プレイヤーはマッチングの乱れが少ない今のうちに新調整を回数こなせ。英語圏パッチノートから読み取れる行間として、新ヒーロー過多のピック率抑制を狙ってるんだろう(これは推測だが)。
ミッドシーズンパッチの広範調整を待つより、まずはこのパッチでデッキ構築を変えてみてほしい。日本サーバーのメタはどう変わるだろうか。




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